ある暑い日の事でした。
休日にブラブラと街を徘徊し何かないかなと探していた時の事。残暑は変わらない…。
駅前左手に広がる寂れた繁華街に入ると、すぐにデリヘルらしい看板が4、5軒ほどあって、
客引きのオッチャンが「どの店も同じで、口なら6千円、最後までなら1万円ポッキリ!」と、
老舗っぽい言葉を信じて遊んでみることに。
真っ暗な店内を、こっそりLEDで辺りを照らすと、
「何してるんですか?」と、オシポリと飲み物を持ったお姉さまが立っていた。
いや~余りにも暗くて…などと言い訳を綴りながら、だんだん潤ってきたので、お汁をアナルま
で広げてやって肛門をツンツンと刺激したら「そこはダメなのっ!」だって。
しかし、それ以外は万事順調で、熟練のファラで勃起させられて、対面座位でゴム合体。
Dキスも積極的だが、30代後半と予想していたけど唇が触れ合うほど近距離か注ぎ込んじゃった。
生ハメに申出しなど、セックスの値段としては満足だが、
場末の〝激安″暗闇系本サロに、若くてカワイイコを求める方が間違いかけら
見た年齢は推定50歳前後のオバはん…と、萎えかけたのに気づいたのか?
「ゴムなしの方が好きかしら?」と、おもむろにチ●ポを引き抜きゴムを外し、
「後ろからして▼」とオネダリされて、立ちバックで精も根も尽き来てるほどハッスル&そのまま昇天。
満足話でした。